ひと街ひと記事!お次はポンディシェリー😀なんか名前すてきじゃない?なんか名前がいいなぁーと思ってそれだけで立ち寄ろうと決めたんだけど、ここがなかなか人気だったらしい(笑 なぜならばインドのおフランスだから
詳しくは記事の中で説明🎵
インドのおフランスポンディシェリー
ポンディシェリーはインドのフランスと呼ばれている街。インドはほとんどがイギリスの植民地支配を受けていた団だけど、ここポンディシェリーといくつかの限られたエリヤは実はフランスが統治していたという歴史がある。なので、ここのポンディシェリーの街並み、特に海岸の一部エリヤにはおしゃれな建物やお店が多数あります( ^ω^ )
でもって、海岸は交通制限がかけられており、ほとんど車やバイクの行き来がないので静か!こんな静かなところインドにあるんだ!という感じ。リゾートっていう雰囲気で、海は地元の人の憩いの場所にもなっているみたい( ^ω^ )
浜辺でくつろいだり、海の中に入ってあそんだりとみんな思い思いに過ごしています。
恒例になりつつある写真撮影
カメラ持って歩いていると始まる撮影会📸(笑
こっちが人見知りだから気さくに声をかけてくれるのは嬉しい( ^ω^ )でも、永遠おわらないから、途中で切り上げました🙇♂️(撮れなかった人ごめんなさい)切り上げた後はカメラはバックの中に収納です(笑
一応、可能な限り撮影した写真はプレゼントしようと思って、後ほどwhat’s upというアプリを使ってプレゼント!割と喜んでくれているみたいで、嬉しいですね( ^ω^ )カメラでコミュニケーションが撮れるのは素直にいいな!
でも、一歩待ちを外れると・・・
そのまんまなんだけど、海岸のリゾートから外れるとやっぱり考えさせられる問題はあるかな。割と貧困や生活の生成環境の問題などいろいろあるんだと思う。これって、どうなんだろうね。外部の人間だからいろいろそう思ったりするけど、余計なお世話でもあるよね🤨
住んでいる人は気さくで、それがbadなこととは全く思ってないだろうし。もしかしたら、我々より幸せなのかもしれない。
ここは海岸を歩いていてたまたま迷い込んだ漁師さんたちの街。正直周りはゴミだらけなんだけど、活気あふれる雰囲気。自由でゆったりとして空気が流れる。何が良くて、何が悪いのか。私にはわからない。
その他
オーロビンドアシュラム
ポンディシェリーの海岸近くにあるアシュラム。アシュラムという言葉はここに来て初めて知ったんだけど、瞑想とかをする施設みたい。ここ、ポンディシェリーのオーロビンドアシュラムはちょっと特殊というか聖地のようで、オーロヴィントの思想(サステナブルで人類全体の平和を考えるという考え方)を提唱した思想家の奥さん(通称マザー)がと弔われているアシュラムです。
で、全く何も知らずに行ってみたんだけど、ここが素晴らしく良い場所だった!中はもちろん撮影禁止、スマホもオフにして音を立てたりすることは全くダメ。ただ、静かに過ごす。
ガーデンのようになっていて、真ん中付近にマザーの棺のようなものが。石作りで長方形。上には綺麗なお花が備えられている。その後ろにはエバーフレッシュのような木の大木が!シンボルツリーみたいにお墓の上の部分を多い木漏れ日がお墓を照らすような雰囲気に作られている。
みんなそれぞれ瞑想したりしながら過ごしているので、自分も挑戦。結局30分くらいはただただ座って過ごしたかな(о´∀`о) 好き嫌いはあると思うけど、自分はとても心が落ち着く場所でした。
酒が飲みたければポンディシェリーへ行け
ポンディシェリーはなんか州に属していないらしく、連邦直轄管理の地域らしく、それゆえに酒税がかからない!ということで酒が安いらしい!!
お酒をたくさん飲みたい人にはうってつけの場所のようです( ・∇・)私は、ビールとか量は飲めないので、あまり恩恵に与らなかったけど、それでも確かに安かったような気がする(о´∀`о)
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